いびきと病気の関係

いびきによって睡眠時に熟睡出来ない状況が続き、さらに睡眠中に呼吸が止まってしまうような状態になってしまうと、単なるいびきとして見過ごすことは出来ません。いびきによる悪影響として睡眠時無呼吸症候群が疑われます。

睡眠時無呼吸症候群はいびきが原因で睡眠時に無呼吸状態が発生し、このことで体内の酸素不足を招いてしまい、脳や循環器系、呼吸器系などに影響を与えてしまうことが懸念されます。日常的にいびきをかき続け睡眠時の無呼吸状態が多い人は、時間の経過と共に身体にいろいろな障害が出てくることが確認されています。これが睡眠時無呼吸症候群と呼ばれ、現代病の一つにもなっています。

睡眠時無呼吸症候群の症状は、日中でも眠くなりやすくなり、やる気や集中力、記憶力の低下を招き、精神が不安定になるなどの症状が考えられます。また、身体的に高血圧や不整脈、心不全などを誘発しやすく、突然死などの確立が高くなります。このようにいびきが原因でさまざまな病気に結びついてしまいます。

いびきとは体からの危険シグナルです。たかがいびきなどと軽く考えずに、早期にいびきの専門医や耳鼻咽喉科などで検査を受けるようにしましょう。いびきをよく理解して、いびき治療・いびき対策をきちんとすることで、安眠につながっていくのです。

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